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鹿児島県の離島にて水位計が故障しました。

今から10年ほど前、あるポンプメーカーに勤務しておりました。鹿児島県の離島に農業用に地下水を汲み上げてファームポンドへ送水するポンプを製作・据付する工事の営業を担当しておりました。無事工事も完了してお客様へ引き渡して半年後、お客様よりお電話を頂き、「ファームポンドの水位計が落雷で故障し、自動でポンプが停止しない」との内容でした。取敢えず手動での運転に切り替えて頂き、翌々日には電気設備施工業者さんを伴って現地へ飛び、被雷した電極式水位計とケーブルを交換しました。島へ移動する際も天候が不順で飛行機がかなり揺れたのですが、作業が終わって帰る時刻には大雨と強風で鹿児島空港からの飛行機が到着できず、やむを得ず島内の旅館に一泊することになりましたが、その夜も激しい雷が鳴り、恐怖を覚えました。南の島の雨・風・雷は本土のそれとは比べ物にならないくらいの勢いだったことを今でも覚えています。

水位計は調査で重要な器具です

水位計とは、川や海に設置されていてその時の水位を見るための器具です。よくテレビでみる大雨の時に川の増水などが取り上げられていますが、その時の情報もこの水位計のデータをもとに公開されています。そして、川の水位を計測することで、警報を出したり、危険な個所の把握ができます。特に、川の水位は大雨が降ると上がり、とても危険です。もちろん、その対策をするためにも必要ですが、浸水マップの作成にも役立てられています。最近は、いろいろな個所に設置されていて、データを自動的に収集できるようになっています。そして、タイプもいろいろとあり、水晶式や水圧式などがあり用途によって変わっています。そして、雨量を図るためのものもあり、それを使うことで、一時間にどれくらいの雨が降ったかもわかるようになっています。高精度のものだと水晶式があり、多くの場所に設置されています。

水位計を有意義に使う方法とは

水位計は川などの水位が上昇すると水があふれるため、状況を確かめて注意を呼びかけるきっかけにするために使うと便利です。集中豪雨などで標高が低い場所で生活をする時は周辺の川の水位などが上がると避難をする必要があり、安全を確保できるように対策をすることが求められます。水位計は水かさの高さを計測して今後の対策をするためのデータを取るために使う方法が多く、設置する場所を考えて最適な種類を選ぶ方法が最適です。水位は水の流れが悪くなると上がるため、安全な生活ができるように対策を考える必要があります。水位計を有意義に使う方法は拠点となる場所に設置して最新の状況を確かめ、避難が必要な場合には通知ができるように考えることです。最適な機種を選ぶ時は機能やかかる費用を確かめ、重要な情報を伝達しやすいように決める必要があります。

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